7月は同和問題啓発強調月間です。
- 株式会社 久宝
- 2021年7月23日
- 読了時間: 1分
差別落書きを許さない!
県内では、今もなお部落差別(同和問題)に関する悪質な差別落書きが発生しています。
これらは、人の心を傷つけるだけでなく、差別を助長するものであり、決して許すことのできない行為です。
また、落書き自体、軽犯罪法や刑法の器物損壊罪で罰せられたり、侮辱罪や名誉棄損で訴えられることもあります。
「差別落書きを許さない!」という共通認識のもと、私たち一人一人が人権を尊重し、部落差別のない社会を目指しましょう。
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